里山レポートvol.5でお伝えしましたぶどうの苗木を植えてから1か月が経ちました。

当社代表取締役社長の矢野将文に「里山スタジアム」にかける思いを聞きました（全2回）。
後編の今回は現スタジアムと「里山スタジアム」の建設にあたって周囲の反応の違いや、「里山スタジアム」が完成するまでに市民が関われること、味わえる感動について話してもらいました。

当社代表取締役社長の矢野将文に「里山スタジアム」にかける思いを聞きました（全2回）。
前編の今回は「里山スタジアム」プロジェクトの意義や、コロナ禍における資金調達について、また企業経営者や個人富裕層のみなさんとのエピソードなどを話してもらいました。

里山レポートvol.7でもご案内させていただいた通り、先日7月3日（土）鹿児島ユナイテッドFC戦で、「描こう、わたしの里山スタジアム」と題して、梓設計様がお絵描きイベントを開催しました。

7月3日（土）に開催されるFC今治のホーム戦にて、梓設計様による「わたしの里山スタジアム」ブースが出展されることになりましたのでお知らせいたします。

日経ニュース　プラス9　岡田武史による「ニッポン再生戦略」6月30日放送回では、日本M&Aセンターさまと里山スタジアムプロジェクトに関する情報が取り上げられます。ぜひご覧ください。

新スタジアムプロジェクトのコンセプトは「里山スタジアム」。サッカースタジアムを核に、地域とヒトをつなぎ、人々の感性を呼びおこす、次世代文化・交流拠点を目指します。ヒト、モノ、コトが集積し、自然・景観と共生しながら、今治の魅力を再発見するみんなの居場所づくり、また、人々のリアルな交流や感動を生みだし、子どもからお年寄りまで多世代に渡って、訪れる人々を元気にする新スタジアムを核とした地方創生に取り組んでまいります。

今週は、里山スタジアムPR会議の様子をお伝えします。里山スタジアムの情報をお届けすることで、今治市民のみなさま、里山スタジアムを応援してくださっているみなさまに、里山スタジアム完成に向けてワクワクしてもらいたいという想いで、話し合いを行っています。

今週は、「その他外構部分」の一部であり、里山スタジアムの中でも大きな面積を占める部分として議論を進めている、サッカーフィールド周りの舗装（図参照）について紹介します。

1人目は、当社代表取締役会長の岡田武史に里山スタジアムにかける思いを聞いております。（全3回）後編の今回は、「里山スタジアム」ができることで今治市民のマインドの変化や、今治市民のみなさんと作り上げていく里山スタジアムについて話してもらいました。